2010年2月28日日曜日

哲学と社会思想

哲学というのは、おのおのそれに親和性のある主義や社会思想と非常に関係を持ちやすいものです。

問題はその哲学がどんな、主義や社会学方面の倫理・思想と関係を持ちやすいかです。

現代思想の中の、特にポスト構造主義というのは、個人や自由の尊重、差別や偏見の否定、他者性や外部性、コミュニケーションや多様性の尊重、オープンであることの大切さなどの社会思想とラディカルに高い親和性を持ち、それらの基盤となりうるものです。

また情報処理や情報科学や、論理、合理性、公理性、ルールや規則の尊重などとも高い親和性を持ち、現代を支える基盤になる思想であり、現実に諸科学の基礎付けはこれによっています。

また、論理を尊重するゆえに逆に論理で割り切れないものも大切にします。

0 件のコメント:

コメントを投稿